2013小泉先生と語るくまもとの食と農in球磨地域

球磨村農産加工グループあじさいの加工品を直接、小泉先生に評価していただきました。

 今回は、県が「幸せ実感くまもと4ヶ年戦略」の一つとして取り組むフードバレー構想の実現と県南振興に向けて、小泉先生による地域の加工拠点への現地巡回と対面評価・アドバイスを実施されました。

小泉先生来館

会場に着くやいなや、テーブルに用意された、籠もりの伝統の田舎料理を見て小泉先生が大感激そして大絶賛されました。

定番の加工品

定番の加工品は小泉先生に評価いただきます。


田舎料理
田舎料理デザート
小泉先生と大無田代表
小泉先生と大無田代表

今回の田舎料理のメニュー

 

栗おこわ(筍の皮に包みました)、つぼん汁、球磨村の棚田でとれた新米のおにぎり、煮しめ、手作りこんにゃくの刺身(柚子味噌で食べます)、間引き菜の白和え、なます、鹿肉のハンバーグ、さつまいものかき揚げ、しいたけの南蛮漬け、漬物各種、ほか

 

デザートには、一勝地まんじゅう(夏豆のあんこ入り)、栗の渋皮煮、ゆべし、ほか

 

 

小泉先生は、席に着くやいなや大無田代表へ料理内容について質問攻め、大無田代表の料理の説明を聞きながらメモを取られていました。

 

(小泉先生より)全国を回ったが昔の料理をそのまま継承している地域は少ない。このように日本の食の根源となる料理を目にしたのは初めて、食の日本遺産として大変貴重なものである。今連載している日経新聞に是非掲載したいと思う。など、好評のお言葉をいただきました。

小泉先生とあじさい加工品
小泉先生とあじさい加工品
田舎料理みんなでいただきました
田舎料理取材

食事の途中でしたが、加工品を評価していただきました。

 

ゆべし

 前回開催されたフェアーで出来立てを試食に提供しましたが、今回は、通常のねかせたものを提供しました。小泉先生からは、まろやかになっており舌ざわりがよい。美味しくなっていると好評ををいただきました。

 

各種味噌

 どの味噌も非常によい。なぜか味噌だけで御飯が何倍も食べれるし、おかずがいらない。

 

夏豆ようかん

 夏豆ようかんは舌にフィットする味で非常によい。

ほかの加工品についても試食いただき、好評をいただきました。

 

 

加工品評価のあとは、改めて田舎料理に箸を進められました。テレビ局や新聞社さんも来られ、みんなで食事をとりました。


鹿肉加工場
鹿肉加工場

昼食の田舎料理に鹿肉のハンバーグを提供しましたが、小泉先生が是非鹿肉加工場を見学したいとのご要望があり昼食後に加工場へ見学に行きました。

 

(小泉先生より)ヨーロッパでは、鹿肉が一番の高級肉であり、牛肉豚肉は順位が低い。シカ肉などを缶詰にし発展途上国などへ輸出するなど、人道的な方法による活用も考えられる。など加工所を熱心に見学されながら、いろいろな話をしていただきました。

 

 

最後に、今回は球磨村農産加工グループあじさいの昼食および加工品、また鹿肉加工場を見学させていただき、非常に良い一日となったと、感想をいただきました。

 

 

小泉先生、機会がありましたら、また球磨村へ遊びに来ていただきたいと思います。

 

本日は誠にありがとうございました。

一勝茶屋田舎料理
一勝茶屋おにぎり
伝統の和球磨村
一勝茶屋ゆべし
球磨村農産加工グループあじさい